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前回の記事(#3776センチュリー 現行モデルが生産終了に)を書いていて思い出しましたが、アンコーラの「誕生花×誕生花の万年筆」も在庫限りで販売終了の旨が2026年9月4日に発表されています。
2021年3月にセーラー万年筆と親会社のプラスが共同で立ち上げたアンコーラですが、5年の節目で看板商品に区切り。
1~12月の全12本がラインナップされており、どの月も品のあるカラーリング。
天冠とニブは誕生花をモチーフにしたデザインです。
原型がプロギアスリムミニなのもいいですよね。
コロンとした手のひらサイズで、誕生「石」というコンセプトを体現してます。
軸素材は、6月(パール調)以外が小さなラメ入り。
このラメも「石」感にかなり効いている気がします。
特に12月のターコイズ。

レクルのパワーストーンカラーのノウハウかなと思われます。こちらも「石」感あり。
7月のルビーと9月のサファイアは同じ「コランダム」という鉱物の一種だそうですが、これらの軸は双子のよう。


たとえゆかりのない誕生月だったとしても魅力的な、12本の軸たちです。
また、「宝石をテーマにした限定軸」といえばペリカンのインクオブザイヤー同色の特別生産品が浮かびます。
ただペリカンの方は基本的に
が多いので、アンコーラの
な当軸は差別化されていたように思います。
加えてアンコーラのモチーフは「誕生石」で贈り物にも合いますから、選択肢がひとつ減ってしまったのは寂しいです。
後継となるような軸が出るかはわかりませんが、これからの商品展開を楽しみに待ちたいところ。
そんなこんなで「誕生石×誕生花の万年筆」、オンラインショップはこちらから!
一部商品はすでに販売終了となっているものの、先のリリースには
一部オンラインショップで在庫切れの商品も、銀座本店には在庫がある場合もございますので、電話(03-6274-6522)にて直接お問合せください。
とありましたので、時期によっては実店舗に残っているかもしれません。
なお「誕生石×誕生花」シリーズにはインクもあります。
こちらは販売継続となっていますので、興味のある方はぜひ。
■万年筆コラムの記事
2026年10月1日のプレスリリースで、
の生産終了が発表されました。
上記のプレスリリースには、
さらなる進化を遂げた後継商品を発売する予定です。
とあります。
後継商品は、2026年1月にデモンストレーターが発表された「#3776センチュリー Ver2.0」かなと思っています。
Ver2.0については、プレスリリースにある解説ページ(こちら)に詳しい説明があります。
主なポイントは
でしょうか。
ちなみに前述の解説ページ下部に行くと
軸色 #6 プリズムクリスタル
とあります。
「#1~5に生産終了した5色が入るのかも?」と思ったのですが、当該5色を確認すると
とあり、そういうわけではなさそうでした。
他の軸も見て初めて知ったのですが、色系統別にナンバリングしてるんですね。
キュリダスにも「#6 プリズムクリスタル」があったので、今回のはたまたま。
そもそもVer2.0以外の商品である可能性もまだありますし!
また気になるのは、生産終了対象商品が
の2つであることです。
これら2つなら、対象字幅はプレスリリースの通り
になるわけですが、品番違いでミュージックニブのPNBM-20000は現行モデル継続なのでしょうか?気になります👀
ニブデザインについても、忍野やニース、他多数ある#3776センチュリーシリーズは現行維持?順次切り替え?
続報に期待します!
■万年筆コラムの記事
TAC, CPA等の推奨電卓であるシャープEL-G37からカシオJS-20DCへ、普段使用する電卓を乗り換えました。
時期はわりと前ですが、乗り換え理由などを書き残しておきます。
目次
キーロールオーバーとは、早打ち機能を指します。
あるキーから指を離す前に次のキーを押しても、次のキーの入力が認識される機能です。
2キーロールオーバーなら「次」のキー。3キーロールオーバーなら「次」と「次の次」のキーまで認識してくれます。
シャープEL-G37は2キーロールオーバーです。
打つスピードが上がり、キーロールオーバー由来の引っ掛かりや入力ミスが増えたため、カシオの3キーロールオーバー搭載モデルを検討しました。
当時も今も、シャープの電卓には3キー搭載モデルが無いみたいなんですよね泣
似た状況の方にはカシオがおすすめです。
C、めちゃくちゃ使う割にEL-G37だと遠くて、、
シャープも6列モデルなら0, 1の隣にC, CEが来るんです。
ただ6列になるぶん、電卓サイズが大きくなります。EL-G37に比べ幅+20cm、奥行+10cmです。
持ち運びを考えると5列が良かったため、5列で1, 4の隣にAC, Cが来るカシオにしました。
機能とは関係ありませんが、わりと切実で、、!
EL-G37は1色のみです。
色違いとしてEL-N942(M+で日数計算をするモデル)があるものの、これを足しても2色。
他の製品を見ても実務電卓はなかなか選択肢が少なくて、カラバリが豊富なカシオに惹かれました。
カシオの電卓を使うことにした理由の1つとして、電卓の製品開発に積極的な印象を受けたことが挙げられます。
カシオ「計算機」株式会社としての矜持といいますか、電卓を柱の1つに据えているのだと感じます。
もっとも、全社的な製品カテゴリ数が50以上のシャープと20前後のカシオを簡単には比較できませんが、、
ともあれ、カシオのキー配列に慣れておけば、色々な電卓を試せそうだということです。
デザインについても、やはりカシオが力を入れている感があります。
(上は数量限定の完売品、下は これ です)
これら以外にも葛飾北斎モチーフやムーミンコラボなど、2025年の電卓事業60周年も影響してか、かなりの充実度合い。
フラグシップモデルのS100/防水防塵のWM-320MTは、同社のラグジュアリーウォッチ/G-SHOCKを彷彿とさせるデザイン。
シャープEL-G37と競合するJS-20DCは3色。
(生産終了につき在庫限りです!)
上記の後継機JS-20DDも3色。
シャープも低価格帯ではカラフルなんですが、実務電卓は前述の通り選択肢が少なめです。
歴史的に機能重視な「家電」のシャープ。
機能とデザインの両立重視な「時計」のカシオ。
という主戦場の違いが影響しているのかなと思ったりもします。
2026年9月現在カシオの実務電卓には、
の2種類があります。
検算タイプのJS-20WKDも3キーロールオーバーで、これを含めればカラーはさらに選べることに。
検算タイプ旧機種JS-20WKは2キーロールオーバーだったんです。改良ありがたい。
なお、検算タイプの検算機能は以下の通りです。
(日数計算機能はついていません)

JS-20DCとよく似た電卓に、大原の推奨電卓AZ-26Sがあります。
両者の主な違いは、
| JS-20DC | AZ-26S | |
| 液晶のカンマ位置 | 上 | 下 |
| キーロールオーバー | 3 | 2 |
| 1の左隣のキー | AC | C |
| 4の左隣のキー | C | AC |
| 特有のキー | 税抜/税込 | リセット |
などです。
AZ-26Sのリセットキーは、メモリー含め全ての数値をクリアするキーです。
EL-G37のCAに相当します。
こうしてみると、AZ-26Sは全体的にEL-G37と似てますね。
デザインの話をたくさんしてきたので、最後に機能面にも触れておきます。
シャープEL-G37とカシオJS-20DCはクリアキーの機能が異なります。
ちょっとややこしいんですが、
| EL-G37 | JS-20DC | |
| 表示数値クリア | CE | C |
| メモリー内クリア | CM | MC |
| GT, メモリー以外全てクリア | C | - |
| GT含め全てクリア | - | AC |
| GT, メモリー含め全てクリア | CA | - |
となっています。
ポイントは
「JS-20DCのメモリーはMCでのみクリア可能」
ということです。
EL-G37のCAに相当するキーがありません。
(これがあるのは前述AZ-26S)
メモリーの値を独立して管理できるため、個人的にはむしろありがたいですが、好みの分かれるところかもしれません。
などの入力方法が異なります。
たとえば 100÷(1.1)^3 は
100の10%増しは
です。
他にもこちらの記事で網羅的にまとめられていたので、ご紹介させていただきます。
以上、電卓乗り換えの話でした。
操作に慣れるまで少々時間が必要でしたが、慣れてからは快適に使えています!
本記事が参考になれば幸いです。
■その他おすすめ文房具・ツール
■この記事で紹介したもの
特別お題「10年後のわたしへ『おたより』を」
人生が砂時計なら、私の砂はあとどれくらい残っているんだろう。
5年日記が2冊目に入った。
1冊目と同じデザインのものを使っていると、なんだか不思議な感覚になる。
同じページで違う5年を重ねている。
砂時計をひっくり返したように。
10年ならどうだろう。
そう、たとえば今この手紙をもって、10年の砂時計が砂を落とし終えたとしよう。
10年前の夏の終わりに、この砂時計を置いたのだ。
あのころ考えていた未来の中に、今を当てているものはほとんどない。
そもそも当てられるほど考えていなかった、とも言える。
それでもまずは、砂が落ち続けていること自体を喜んでほしい。
この手紙は、過去の自分へのマイルストーンだ。
10年かけて、ここへ来た。
そして同時にこの手紙は、未来の自分へのタイムカプセルだ。
この手紙、このブログ、もちろん紙の日記だって、1つ1つがカプセルだ。
いまだに未来は当てられないが、少しでも明るいと嬉しい。
1つ1つのカプセルが、少しでも照らせていると嬉しい。
そのために日々、砂を落とし続けている。
10年後の夏の終わりに、この砂時計をひっくり返す。
そうしてまた10年間を振り返ろう。
10回繰り返せば100年。
1回でも多く、が叶うように。
簿記・税理士・公認会計士試験受験生向けのおすすめ勉強道具をまとめました。
電卓/文房具/その他 で分けています!
目次
TAC, CPA等の予備校推奨として有名なシャープEL-G37から乗り換えた電卓。
カシオJS-20DCの方が
でお気に入り。
なお新型発売に伴い、以下の2色は生産終了です。
気になる方はお早めに!
新型JS-20DDは以下3色です。
旧型JS-20DCとの主な違いは、液晶サイズが約10%大きくなったことです(参照リンク)。
■詳しい乗り換え理由などはこちら
シャープEL-G37、カシオJS-20DCのいずれも入ります。
表面はクリア素材で中が見える仕様。
裏面はCORDURA素材で中が見えず、耐久性もあり。
芯がトガり続ける唯一無二のシャーペン。
たくさん書いても字がつぶれにくい。
マークシート用の1.3mm極太シャーペン。
鉛筆に比べ、削る手間がなく圧倒的おすすめ。
替芯も1.3mm用です。
黒/赤/青の3色ボールペン。
インクが滑らか+3色なのに細身で軽くて持ちやすい。
忘れたり壊れたりしても、お店で手に入りやすい安心感もあり。
黒/赤/青/緑ボールペン+シャーペンの4&1。
書き心地の軽いライトタッチインク搭載。
軸の重さもジェットストリーム4&1としては軽め。
上に同じく4&1。
ほどよく下重心でブレにくい。
これにライトタッチの替芯を入れて使ってます。
目がチカチカしないインク色と軸色のマーカー。
不透明キャップで汚れが見えにくいのも◎。
ペン先に窓が付いているマーカー。
薄めのライト色+濃いめの通常色を使えば、1色でも塗り分けができます。
説明いらずの消しやすさな消しゴム。
前述のマークシート用シャーペンと同メーカーで相性が良い。
とても軽く引けて、ストレス皆無な修正テープ。
コスパ+持ちやすさ的に詰替式がおすすめですが、サイズが大きめなので使い切り式もアリだと思います。
テキストのインデックス用ふせん。
大見出し→赤 小見出し→青 で色分けしてます。
ふせんなので貼り直し可能+フィルム素材で耐久性あり。
全体に色が入っているタイプのフィルムふせん。
どの行に貼ったかがわかりやすい。
テキストを開いたままにできるクリップ。
ミニサイズ、キャラクターコラボなどバリエーション豊富。
言わずと知れたコクヨのドット入りルーズリーフ。
筆記具も選ばず書きやすい。
マルマンの方眼ルーズリーフ。
罫線が薄めでおすすめ。コクヨはやや濃い。
開きたいインデックスに直で行けるバインダー。
色味が落ち着いているのも良。
背面が硬い素材のファイル。
かばんの中でもたわまず安全。
月曜始まりのバーチカル式(1時間ごとの記録ができるタイプ)手帳。
公式サイトの着せ替えでは、好きなカバーと見開きタイプを組合せ注文できます。
卓上アナログ時計として使っている腕時計。
シンプルで文字盤が見やすい。
大問ごとに何分かかったかの「ラップタイム」を計測可能なタイマー。
競合のドリテックと比べ、軽くて液晶が大きめ。
安定感のある縦置きができるiPadケース。
横置きもマグネットで3段階調整と使い勝手が良い。
UGREENから乗換えたiPadスタンド。
フチなどに粗があるものの、アームの動きがちょうどいい硬さ。UGREENは硬すぎた。
コンパクトに持ち運べるスマホスタンド。
スマホを乗せたまま操作しても倒れず安定。
個包装のラムネ。
コスパ最強かつ硬めでおいしい。
以上、おすすめ勉強道具のまとめでした。
冒頭に貼った電卓乗り換えの記事は下記に再掲いたします。
興味のある方はこちらからどうぞ👀
■(再掲)電卓乗り換えの詳細記事
■この記事で紹介したもの
最近スマホのホーム画面を整理し、だいぶすっきりしました。
いつも整理後はスクショを撮っていて、見返すとその時々の生活スタイルが反映されていて面白いです。
壁紙は数年前から同じものを設定しており、この先もしばらくは変えない気がします。
ロック画面がこれで

ホーム画面がこれ

見覚えのある方もいるかもで、どちらもiPhoneの過去のデフォルト壁紙です。
特に2枚目が好きで好きで、、iPhone 5sのものです。
アプリフォルダの名前をピリオドにすると、いい感じに馴染むことに今回気づきました。
1枚目もiPhoneらしくてお気に入りです。
ロック画面の時計にもウィジェットにも被らず、綺麗におさまってくれます。
以前はiPhoneの基盤の画像を設定していたこともありましたが、俄然こっちが好きです。
画像のダウンロードはこちらからしました。
(iOS, iPadOS)
(macOS)
Redditユーザーの方が作成された、Googleフォトでのアーカイブです。
歴代壁紙の並ぶ姿は壮観。ノスタルジーも感じられますよ!
今週のお題「こだわりの道具」
前々から眠っていた下書きを出せそうな今週のお題!
2025年1月の下書きでした。
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最近は家でも万年筆よりボールペンを使ってます。
やっぱり便利です、万年筆の不便さを解消した文具なだけあります、、
メリットは色々ありますがこの二つがでかい。
とにかく使うときのストレスが少なくて精神衛生上良いです。
ボールペンは詳しくないですし本数も多くないですが、手元にある軸を記録しておこうと思います。
目次
0.38mm。
顔料インクで耐水性、耐光性があるので日記用。
日記には万年筆と顔料インク(プロギア銀+青墨)を使っていましたが、万年筆を一旦お休みすることにしたので日記はこれです。
昔からシグノを使って書いた字はなんとなく綺麗に見えて、学生時代はこれしか使ってなかったです。
最近のお気に入り。
顔料、低重心、ラバーなしと良いとこづくめです。
ボールペンのラバーは無い方が好きという方におすすめ。
日ペンのボールペン習字講座を受講していたとき、教材と一緒に届いたペンがサラサクリップの黒0.5でした。
サラサって乾きが遅くて苦手だったんですが、トメハネハライが綺麗に書けるとわかり今では好きです。
顔料インクなので宛名書きにも○。
宛名用に1.0も使ってます。
4&1はボールペン4色(黒赤青緑)&シャープペンの多機能タイプです。
線が細くて乾きが早いので場面を選ばず使いやすい。
インクは油性で耐水性には欠けるようですが、にじまないのは利点です。
3色ボールペンの中でも細身なので手帳や持ち運びに向いてるかと思います。
少々かすれることがありますが、顔料で細字なのでシグノ同様書き心地は好きです。
軸は2023年限定もやもやの夜です。
静音設計に惹かれて購入したんですが、思ったよりも作りがチープで使用頻度は低いです。
一番使う黒がクリップ部分と兼用で、ノックするたび無駄にカチャカチャする感じがあります。
実物で試していただけるとわかりやすいです。あんまりおすすめ商品ではないかも。
インクは油性、軸色は2022年限定の空翡翠です。
2017限定 月光 0.7。
リンク先商品のゴールド部分がシルバーになったものです。
油性で回転式。
28.4gと重ためなのでゆっくり書きたいときにちょうどいい。
この軸は本当綺麗で好きです。
油性で回転式、22.4g。
パイロットよりも細めで軽い書き心地のリフィルです。
こんなに綺麗な軸が限定品ではなく恒常ラインナップなのはありがたい。
アストラルミッドナイト M(1.0)。
リンク先商品の2019-20年限定。
ノック式。
軸が太めで持ちやすい。
見た目はゴツめですが重たくないので扱いやすいです。
リンク先商品の2023年限定 +ポールスミス スカイブルー&ラベンダー F(0.8)。
ノック式。
さすがロングセラー商品というところで、軽さや六角形の形状がストレスフリーです。
ただ、金属パーツがくすみやすい。
同じ環境で保管しているグランセ、四季織ひさかた、IMはいずれもくすみが発生しませんが、849のみくすみがでてきます。
使いやすいし書きやすいのにここだけもったいないなあと思います。
事前に知っていたら購入は見送ってたかも。
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これを書いたときから1年以上経った今はもっぱらボールペンです。
ジェットストリームのライトタッチが使いやすく、これ1本でなんでもできてます。
ただ、緑リフィルのみが掠れるのは難点で、これはジェットストリーム4&1の宿命なんですかね(@_@)
バンブーもライトタッチもなので、なんとかなってほしいところ、、!
■文具カテゴリの記事
■この記事で紹介したもの
先日、久々にOuter Wildsのサントラを聴きました。
Outer Wildsのサントラには謎の力があります。
調子の良くないときに聴くと、明らかに効くのがわかります。マイナスをゼロに戻してくれる感じです。
体への効果はさながら薬のようで、ある種のお守りみたいなアルバム。
だいたい22分過ぎたところで、いつもの曲が流れるのも乙です。